Web担当者Forumさんからの引用
ウェブサイト制作は今や一大プロジェクトとなり、複数の会社が協力して1つのサイトを制作することも少なくない。結果として、船頭多くして船山に登る、という状態になり、一体何のためのウェブなのか、その目的がぼやけてしまうことも少なくない。また、新サービスや新技術を投入しているのに、思うように成果に結びつかずにジレンマに陥っているサイトも多いのではないだろうか。今回は、「成功へ導く戦略的ホームページ」を掲げ、成果を上げるコンサルティングを実施するペンシルに、同社のウェブ戦略とともに、ウェブで成果を上げるためのポイントを伺った。
株式会社ペンシルさん
んっも~う、こういう記事大好き。単に、「Webサイトを作ればいい」ではなく、「企業の利益を増やすためのWebサイト制作」という考え方は、至極まっとうです。やはり、Webサイト制作会社が、新商品の開発提案くらいできなきゃダメよね。それは、しっかりマーケティング・調査をして、ニーズを把握しているってことだものな。素晴らしいよ。
通例、実行はできても、実践できているかと言えば、それは難しいよね。株式会社ペンシルさんは、結果を出しているんだよなぁ。
コンサルティングの流れ
以下、株式会社ペンシルさんのコンサルティングの流れです。(図から引用)特別な要項はありません。結果を出せているのは、ひとつ、ひとつの質の違いなのでしょう。
(1)初期コンサルティング
- ヒアリング
- 調査・分析
- アクセス解析
- コンセプトワーク
(2)戦略的ホームページ構築
- 企画・構成
- サイト構築・デザイン
(3)月次コンサルティング
- 運営
- 効果測定
- 改善
よりユーザが少ない段階で見直しを行い、大々的な広告活動は後にする方が良いそうです。
- コンバージョン率が1%を下回るサイトは、導線の見直しを徹底的に行う。(チーター2.0)
- 1%を越えてから、プロモーションを戦略を行う。
コンバージョン率こそが大切
また、指標はPV数や滞在時間ではなく、コンバージョン率でなければいけない。上位に表示されても成約がなければ意味がないよね。
なぜ、株式会社ペンシルさんがデータに強いかと言えば、400の自社サイトをもち利益を上げているのだそうです。リアルビジネスであればおかしいかもしないけれど、ネットビジネスであればそうあって然るべきよね。集客できるサイトを運営したことがない人が、コンサルティングなんてやっちゃいけないもの。
うーん、行動の質の差を感じさせられた良い記事でした。
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