@ITさんからの引用
ベリングポイントは9月26日、報道関係者向けに「国際会計基準」についての説明会を開催した。ベリングポイント 代表取締役社長内田士郎氏は、「いま会計基準は、国際会計基準へ統一されるべく激動している。これはつまり、経営ルールがグローバル化していることにほかならない。当社は1200名の社員のうち400名が会計ソリューションに携わっているが、"大げさに恐れることはない"という結論に達している」とコメントした。
国際会計基準の適用は計画的に
日本の国際会計基準への転換状況は、準備中といったところなのかしら。「コンバージェンス」は収斂(しゅうれん)・・・縮めるとか近づけるという意、「アダプション」は適用の意。(以下、引用)
日本は現在、段階的にIFRSへ近づける「コンバージェンス」を行っている段階で、IFRSそのものを採用する「アダプション」を正式表明していない唯一の主要国となっている。
そうそう簡単ではないのね。ただ、どちらにしろ、やらなければいけないわけだから、粛々と国際会計基準へ移行する方が、企業としてのメリットはあるわけね。(以下、引用)
「日本の経理は大変な状態になっている。いわゆる日本版SOX法対応や、コンバージェンスによる相次ぐ会計基準変更、決算の早期化の三重苦に見舞われている。この問題を経理問題とせずに、経営問題として取り組んだ企業が世界で勝ち残れるだろう」
1,000万円もかかるんだ。企業によるでしょうけれど、大変だなぁ。(以下、引用)
そして、懸念される会計システムの改修も、日本で唯一IFRSの適用企業である日本電波工業のケースでは1000万円程度で済んでいることから、「日本はコンバージェンスによって、少しずつ変わっていくので、それに対応していけば、大騒ぎする必要はないのではないかと考えている。ただし、M&Aが活発化するなど、必ず変化は起こるので、それに対応する経営者の心の準備も必要だ」
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