ITproさんからの引用
「日経パソコン」は、国内の主要企業500社を対象に、Webサイトの有用度を比較する「企業サイトランキング 2008」をまとめた。「基本情報」「ブランディング」「リスク管理」「使いやすさ」「アクセシビリティ(アクセスの容易さ)」の5分野、65個の調査項目への対応度を検証。その結果を得点化して、ランキングを算出した。
主要企業500社を対象にした、2008年度の企業サイト ランキングとのことです。ベスト3は以下の企業です。やはり、上位に来るWebサイトは、シンプルで見やすいです。勉強になります。
ランキング評価項目
さらに、ランキング評価項目の一部を公開してくれています。最低限、以下の項目はクリアしておく方が良さそうです。参考になるので、おもいっきりガッツリ引用させていただきます。
【1】基本情報(基本的な企業情報の提供)
- トップページに、企業情報、採用情報、外国語のサイトへのリンクがある
- 企業情報のページに、企業名、代表者名、事業内容、業績、従業員数、本社の住所、本社の地図、電話番号、沿革、グループ企業を掲載している
- 採用情報のページに採用に関する問い合わせ先を掲載している
【2】ブランディング(ブランド価値向上に必要な取り組み)
- トップページ、企業情報のページに、企業の社会的責任(CSR)に関する情報、環境活動に関する情報がある
- 企業情報のページに企業理念(コーポレートメッセージ)を掲載している
- トップページ、企業情報のページに、財務情報、IR情報を掲載しているページへのリンクがある
- トップページのmeta要素のdescriptionを適切に設定している
【3】リスク管理(リスク管理に必要な取り組み)
- 個人情報保護に関するページに、個人情報の管理体制、個人情報の利用目的についての説明がある
- 個人情報保護方針、プライバシーポリシー、著作権の説明、免責事項を掲載している
- Cookie(クッキー)、Webビーコンなどの使用の有無に関する説明がある
- 入力情報の暗号化に関する説明がある
【4】使いやすさ(Webサイトの使いやすさの確保)
- トップページに、サイト検索の機能、サイトマップを用意している
- グローバルナビゲーションバーがある
- トップページを起点とした階層(パンくず)リストがある
- ヘッダー、フッター、ナビゲーションのレイアウトが一貫している
- ページごとに異なるタイトルを付けている
- RSSに対応している
- WebブラウザーのRSS自動抽出機能に対応している
【5】アクセシビリティ(高齢者や障害者などへの配慮)
- 説明が必要な画像に代替テキスト(alt属性)を設定している
- 文字の大きさを変えられる
- 文字の色は背景に対して見やすい
- HTMLの文法に従って見出しにォс^グを使用している
- プラグインソフトをインストールしなくても代替情報により内容を把握できる
- 自社のマーケティング用語や分かりにくいキャッチコピーなどをリンク名に使っていない
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