@ITさんからの引用
金融危機から未曾有の世界的な経済危機へ。この動きが非常にはっきりとしてきた。IT投資への影響も避けられない。10月27日に東京で開幕したガートナーの「Gartner SYMPOSIUM ITxpo 2008」では、2009年の世界的なIT支出が最悪のケースで2.5%減少するとの見通しが披露された。
厳しいことになってきたSI
金融危機で、厳しい状況になり、経費を節減する企業は増えるのでしょうね。記事『第49回 新たな時代,新たなビジネス,新たなIT』で書いていた亦賀忠明さん(ガートナー リサーチ バイスプレジデント兼最上級アナリスト)が、今回も次のようにおっしゃっています。
日本が今後世界のなかで生き残っていくためには、企業がITをこれまでのような業務改善というあいまいな役割ではなく、ビジネスの前提あるいは武器として利用していくことが不可欠だと同氏は主張した。
今までのように大掛かりなシステムではなく、小回りのきくシステムでなければいけないとも。どうやら、金融危機は、クラウド・コンピューティングやSaaSに追い風になりそうです。
そういえば、SI(システムインテグレーター)の立場は、随分と変わるものなのでしょうか。今までみたいに、企業ごとに細かなシステム設計をしないことになるのかしら。どうなるのでしょう。
下請けが割を食うはめになるんでしょうかね。工事進行基準が活きるといいけど。そこまで、フォローしてくれるものでもないのかな。
また、SIerに求められるスキルも変わっていくのかな。そういうお話はなかなか耳にすることができません。もう少し調べてみましょう。
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