japan.internet.comさんからの引用
DB マーケティングを語るときよく引き合いに出される話に、ウォルマートの「缶ビールと紙おむつ」の話がある。とても有名な話なので改めて話すこともないとも思うが、念のために書くと"ある日、購買データを見ていたウォルマートのバイヤーが、同時購買の傾向の中に面白い特徴があるものを見つけた。缶ビールのケースと紙おむつが同時に購買されているのだ。そして実際に店舗でその理由を探ると、若い父親が車で郊外の店舗にビールを買いに来たとき、奥さんに頼まれたのか、ついでに紙おむつを買っていくことが分かった。そこで、缶ビールのケースを買う動線の中に紙おむつを置いたら、紙おむつの売上げが増えた"というものである。
おむつとビール
こういう話、好きなんです。何だか興味をもったので、調べてみたら、@ITさんの情報マネジメント用語事典に「おむつとビール」というのがありました。
どうやら、ウォルマートさんと言うことではなく、机上のお話らしい・・・・・・事実かどうかなんてのはどうでもいいんですけどね。
LPO対策は難しい
さて、この「合わせて買ってしまうお客さん」なんてぇのは、ECサイトを運営している人には、きっとたまらないお話よね。LPO(Landing Page Optimization)もこんな話でしょ、超最適化ですわ。
でも、結び付け、関連付けの技術は、そう簡単じゃないと思うんだな。
何しろ、パイオニア的存在のAmazonさんに行っても、見当違いな商品ばかり目にします。けっこう、もどかしく感じることが多いのです。
それは、なぜかと言えば、以前何かで読んだのだけれど、「過去のデータを参照しているだけであって、未来を予測し指向しているわけではないから」とか何とか。おそらく、そういうことなのでしょう。
いやさ、ほいやさ、LPO対策は、もちろんした方がいいと思うんだけれど、難しいよなぁ・・・と思っただけのお話です。特に関連付けは、データの数値によらない「気付き」も必要よね、きっと。
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