IT-PLUSさんからの引用
マーケティングでは常にリーダーとみられている米コカ・コーラ。日本でもウェブを使った顧客コミュニケーションに乗り出し、成果を生み始めている。外部サイトとの連携や携帯電話を使った実験的取り組みには学ぶべき点も多い。(本荘修二・本荘事務所代表)
有力外部サイトとの連携
日本コカ・コーラさんが、オリンピック時に「Coca-Cola Park」というWebサイトを作り行ったプロモーションについて書いています。
成功の秘訣は、有力外部サイトとの連携だそうです。お互いにメリットがあれば、そういうことも出来るわけですね。
ROMOという手法
日本コカ・コーラさんは、ROMO(Return On Marketing Objective)という手法をに基づいて、ポートフォリオ(資源配分)を決めているそうです。
ROMOについて、ネットで検索しても特にこれと言ったページが見つかりませんでした。マーケティング業界では有名な用語みたいですけどね。
簡単に書くと、クロスメディアで広告をうつときに、各メディアに広告費をどの程度配分するのか?ということらしいです。
そして、コカ・コーラさんのすごいところは、利用するメディアが各年齢層などで違うので、随意状況に合わせて費用配分を行っていることなのだそうだ。
コカ・コーラさんというと、社名通り「コーラ」をすぐにイメージしてしまうけれど、製品はさまざまで、お茶やコーヒーも取り扱っています。
若者向けのコーラであれば、より若者が利用しているケータイサイトなどでアプローチし、若者のテレビ離れがいわれている昨今においては、あまりテレビCMはうたないということになるのでしょう。お茶なら、お茶なりの理由付けがあるし、コーヒーも同じことがいえるのでしょう。
年齢・性別、商品、タイミング、メディアなど、考慮すべきすべてのアイテムを鑑みて、どのように配分するか検討するわけですね。なるほどなぁ、ユーザターゲットを明確にするとかは考えていたけれど、メディアを使い分けるような考え方ってしていなかったかもしれません。
ROMOか。覚えておこう。
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