「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する

Webサイト『CNET Japan』さんは、すてき過ぎるのでリンク集に登録済です。

メモ

日付 サイト名 はてブ おすすめ 直リン
2008/10/31 「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する  「SEOで検索順位1位」はどこまで重要か--ユーザーの検索行動を分析する

CNET Japanさんからの引用

みなさんはどんな時に検索エンジンを使いますか?「フリーのアイコン素材がダウンロードできるウェブサイトを知りたい」「ハイビジョンテレビを安く買いたい」「一眼カメラの広角レンズを探したい」など、検索エンジンは私たちの様々な「知りたい」に応えてくれます。人が検索をする目的は、一言で言ってしまうと情報収集です。ただ、私たちの情報収集にはいくつかのパターンがあります。

もっと記事を読むためにWebサイトへ飛ぶ »

アイトラッキング調べ

検索の結果、Webサイトが、どの辺(順位)までに表示されていれば「OK」なのか、アイトラッキング調査を行ってみたそうです。

まず、検索の種類によって、検索の傾向が違うということで、検索のタイプを、次の2つに分けています。

  • 調査検索(どの商品が良いものか調べている段階)
  • 目的検索(商品が決まってお店を調べている段階)

ただ、前段での「調査検索」、「目的検索」の言葉の定義と、後段の説明での言葉の使い方の意味が、ちょっとずれているような気がします。私の読解力不足が原因なのかもしれませんが、後段では、次のようになっています。

  • 調査検索(HowToもの、物事の見解など)
  • 目的検索(製品のスペック、用語解説など)

これって、どちらも調査検索という感じがします。言葉の定義が、よく分かりません。よく分からないので、調査結果を個々に見ていきたいと思います。調査結果自体は、とてもおもしろいものです。

検索に関する傾向

今回のアイトラッキング調べによる傾向です。

  • ユーザは、知らない用語を調べたいときは、「●●とは」というタイトルを好む。
  • 特定の商品名で検索し、上位(5位以内が好ましい)に結果が表示されない場合は、キーワードを追加して再検索する。(この場合、検索連動型広告にも視線は移動する)
  • HowTo、口コミなどの情報を調べる場合は、2ページ目くらいまでは見てもらえる。順位より、タイトルやディスクリプション(簡略の説明文)が重要となる。
  • 認知度の高いサイトは、クリックされやすい。(例:Wikipedia、All About)

おおむね私もユーザとして利用する場合は同様ですが、All Aboutさんはクリックしない傾向が高いです。All Aboutさんには、次のような印象があります。

  • 広告が、記事の先頭に表示されるのが鬱陶しい。
  • 記事の内容を探すのが大変。
  • 記事じゃなく、外部へのリンクばかりが並んでいることがある。
  • 記事の横幅が狭く、文字が大きめなので、読みにくい。
  • 記事と広告の境い目が分かりにくい。

別に悪口が書きたいわけではありません。個人的には、他のサイトを利用しているので構わないのですが、「もし良かったら改善してみてはいかがでしょうか」とは思っています。

【前の記事】 Google SEO、10のウソ

関連情報

同じタグが付いている記事

コメント

コメントするには、サインインが必要です。

また、SPAM、誹謗中傷などの不快なコメントは、当方の判断で削除させていただきますので、予めご了承ください。

コメント入力欄

トラックバック

このページにトラックバックする場合は、次のURLをご利用ください。トラックバックでは、言及リンクが基本になります。

また、当方の判断により、削除する場合があります。

トラックバック(0)

トラックバックURLです。

http://kumacrow.s79.coreserver.jp/mt4_21/mt-tb.cgi/261