Web担当者Forumさんからの引用
今日はアクセス解析のネタ、特にGoogle Analyticsを使っている人向けの情報です。10月下旬に発表され、順次利用可能になっていた「アドバンスセグメント」と「カスタムレポート」の機能が、日本のアカウントの多くでも利用できるようになっているようです。
Google Analyticsの機能向上
Google Analyticsが新たな機能を追加し、見た目も少し変えたようです。主な追加・変更点は、以下の6つ。
- アドバンスセグメント
- カスタムレポート
- モーション グラフ
- データ エクスポート API
- Google AdSenseとの連携
- サマリー画面の改善
先の記事では、「アドバンスセグメント」、「カスタムレポート」に関して、意味や使い方を解説していらっしゃいます。でも、よく分からなかったので、少し調べてみようと思います。
アドバンスセグメントとは?
アドバンスセグメント(Advance Segment)は、特定の条件で、データを手軽に表示する機能です。(グラフで比較しやすくなります)
例えば、お店にて、「今月は、お客さんがいっぱい来てくれたなぁ」くらいの情報しか見ていなかったのだけれど、「どの広告を見て、店に来てくれたのか?」などの条件(フィルタ)で絞った情報も見てみようかしらと、そういう感覚です。
もともと、Google Analyticsには、フィルタ機能がついていましたが、新たにプロファイルを作成したり、フィルタマネージャで設定したりと手間だったものを、もう少し手軽に使えるようにした・・・ということのようです。
表示の方法は、右上の辺りにあるアドバンスセグメント「全セッション」をクリック"すると表示されます。
「デフォルトのセグメント」が用意されているので、気になるものを選んで、[適用]ボタンをクリックします。
アドバンスセグメントの結果が表示されます。
また、デフォルトだけでなく、アドバンスセグメントを新規に作成することもできるようです。ただ、いくつか試してみましたが、なかなかおもしろい組み合わせもなく・・・ちょっと活用の仕方が難しいですね。
カスタムレポートとは?
カスタムレポートは、あるデータを、指定する指標によって一覧表示できる機能です。(そのデータは、ディメンションと呼ぶみたいです)
指標とディメンションは、好きなように組み合わせて選ぶことが出来ます。設定は、左側のメニューの「カスタムレポート」をクリックします。
「カスタムレポートを新規作成」をクリックします。
左側メニューの「指標」、「ディメンション」の各項目の中から、それぞれ、右側の「指標」、「ディメンション」へ項目をドラッグ&ドロップします。(サブディメンションも必要であれば同じようにします)
作業が完了したら、[レポートを作成]ボタンをクリックします。
カスタマイズした一覧表が表示されます。(保存されているので、見たいときに見ることが出来ます)
どのような項目を設定すれば良いか?は、先の記事が参考になるはずです。
参考になる記事
今回の新機能追加について取り上げている記事です。
- Analytics 日本版 公式ブログ
『Google Analytics に新しいレポート機能が追加されました』 - HAAYA
『Google Analyticsに新機能、特定の指標だけを抜き出す『カスタムレポート』が可能になりました。』 - 抹茶Days
『Google Analyticsのカスタムレポートの使い方』
また、Google Analyticsについてご存じない方や基本的な使い方を知りたい方は、Google Analyticsの使い方を書いているので、良かったらご覧ください。
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