ITproさんからの引用
徳島県勝浦郡上勝町(かみかつちょう)とマイクロソフトは2008年11月7日、両者が1年にわたり取り組んできたICT(information and communication technology:情報通信関連技術)による地域振興活動の成果を発表した。
上勝町の取り組み
徳島県勝浦郡上勝町の笠松和市町長さんのICTへの取り組みに関するお話です。以下、2008年の取り組みや成果とのことです。(引用)
- 住民向けICT勉強会の実施
- Web会議システム導入によるコスト削減
- 農家向け情報システム導入の増強
- 情報発信効果による定住者増加
これだけだと、具体的な成果はよく分かりませんが、「U/Iターン者が前年比2.25倍になった」ということからも、本当に生活に根ざしたITの活用が、おそらく出来ているのではないかと推察できます。
特に、地方の上長と呼ばれる人は、おおいに参考になるのではないかしら。
笠松和市町長とは?
しかし、地方の小さい町の取り組みが、なぜここまで大きく取り上げられているのか?不思議に思ったので調べてみたところ、上勝町は、かの有名な「葉っぱビジネス」でまちおこしに成功した町でもあるではありませんか。
なるほど。
この笠松町長は、ものすごいやり手みたいですね。上に立つ人間が優秀だと、回りの人間も幸せになるという典型的な例といえます。「葉っぱビジネス」もネットありきのお話だったんわけか、そうか。
「葉っぱビジネス」とは?
「葉っぱビジネス」というのは、葉っぱを売る商売です。
例えば、料亭や小料理屋などで、料理に添えて、もみじの葉や、笹の葉などを使うことがあります。料理人にしてみれば、必ず手に入るものではありませんし、綺麗な状態の葉を探すのも手間ですから、そこには、ニーズがあるわけです。
以前、テレビでこの話を観たところでは、お年寄りが農作業を終えて、帰りにちょっと葉を摘んでいたように記憶しています。特に無理をしている印象はありませんでした。
何でも商売になるものだと、感心した覚えがあります。アイディア次第で、地方であってもどうとでもなるのよね。
本当に勉強になります。
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