ITmediaさんからの引用
コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増す中、コンテンツで稼ぐにはどうすればいいか――JASRACシンポでドワンゴの川上会長やホリプロの堀社長などが議論した。
モノ作り苦難の時代
2008/12/03、JASRACシンポジウムにて「コンテンツ流通促進に本当に必要なものは何か」をテーマに議論が行われたそうです。
話が難しくてよく意味が分からないのだけれど、川上さん(ドワンゴ会長)が、次のようにおっしゃっています。
「コンテンツのフォーマットをサーバ型に変換し、データを使う権利を売るというふうにしなければいけない。コンテンツの利用方法が増えれば価値が上がり、お金が取れるようになる」(川上会長)。コンテンツを購入したユーザーにはMAD製作を認めるなど、ユーザー体験そのものをコンテンツととらえる考え方も披露した。
どういう意味かしら?オンラインゲームみたいな仕組みのことでしょうか。また、著作権物(商品)を販売するという仕組みでは、もう成り立たないとか。
ユーザにしてみれば、お金もないし、無料でサービスが利用できれば、それはとてもありがたいことですけれど、ビジネスとして収益が得られずサービスが継続提供できなくなっては困ります。
企業側もユーザも幸せになれるようなビジネスモデルが、できるといいんですけどね。誰もモノを作らなくなったら、それは何てつまらない世の中だろうか。
また、ユーザとして考えると、「どうしても、無料じゃなきゃ、いやだ!」と思っているわけではありません。もっと支払うシステムが簡便なら良いのにと思います。
例えば、Webマネーがもっと浸透するだとか、月額なんかではなく、必要なときに必要な額が支払えるのであれば、財布のひもも自然ゆるくなる感じがします。
関連する記事
- CNET Japan
『コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発』(2008/12/09) - はてな匿名ダイアリー
『クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?』(2008/12/10) - novtan別館
『「広告収入で無償サービス」の時代はそろそろ終わりかな?』(2008/12/10) - 泥臭いWEBの底から~WEBディレクター覚書~
『同じ話は多いんだけど...webサービス有償無償の話』(2008/12/10) - INETRNET Watch
『「ネット法、議論の根本にズレ」JASRACのシンポジウムで指摘』(2008/12/10) - なぷさく
『ニコニコ動画に金を払うのは恥ずかしい』(2008/12/10) - ITmedia
『「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由』(2008/12/15)
コメント
コメントするには、サインインが必要です。
また、SPAM、誹謗中傷などの不快なコメントは、当方の判断で削除させていただきますので、予めご了承ください。
コメント入力欄