J-CASTさんからの引用
つい最近まで、国内SNS市場ではミクシィ(mixi)の存在感が圧倒的で、収益モデルは「広告」だとされてきた。これに異変が起きている。競合各社の売り上げの内容を見ると、ユーザーからの「有料課金」が、広告収入をしのぐほどの有力な収入源になっている。SNS上の自らの分身「アバター」の衣服などを着せ替える際の課金が収益に寄与しているものとみられるが、利用者は、言わば「着せ替えごっこ」に「カネを落としている」形で、専門家からは「正直、理解できない」との声ももれる。
アバターもえくぼ
この記事はどういうことなのかしら。現状、SNS利用者は頭打ちで、利用回数も減っていて、SNSカフェスタさんにいたっては、ユーザに延命をこうているような状況なのです。
記事の論調では、「ねーねー知ってた?SNSにアバター付けときゃ儲かるんだぜ!」みたいな印象をもちます。何だか違和感を感じる内容です。「今さら、何を・・・???」、「こういう記事は、2年前くらいに書かないと・・・」という感じがいたします。
ただもちろん、アバターなどのネット上のデータを商品とする方法は、今後も続いていくでしょうから、間違っているわけではないんですよね。論調と時期が微妙なだけです。
先日のJASRACシンポジウムで、川上さん(ドワンゴ会長)がおっしゃっていた「コンテンツのフォーマットをサーバ型に変換し、データを使う権利を売るというふうにしなければいけない。コンテンツの利用方法が増えれば価値が上がり、お金が取れるようになる」は、こういうデータ商法も含めたお話だったのかしら。
ちょっと先のこと
私はアバターを買うような年齢ではないので、よく知らないんですが、いわゆる着せ替え人形的なものですよね。例えば、帽子や、服、アクセサリーなどのデータ画像を、1個100円~300円くらいで買って、自分のアバターに装着するわけです。
次の展開としては、当然、部屋のインテリアなどもありそうですね。SNSのマイページが、部屋のようなデザイン・レイアウトになっていれば、そこそこ売れそうです。
しかし、もうユーザも飽きてきているようなので、「あっ」と驚くような次のステップが必要みたいです。それも、すぐに飽きられるんでしょうけれどもね。収益化って、難しい。
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